僕の家の近所の方がBBQ好きな方々が多いです。
週末はあっちこっちでBBQをやっているのを見かけます。
興味があるものの色々揃えるとなると高そうだし、手間掛かるしと、ちょっと尻込みしていたのですが、
子供がやりたいやりたいと背中を押してきたので、任せなさいと!!
目次
個人的なバーベキューグリルの選定基準
まず僕が重視したのがコンパクトであるということ。
大きなものは収納場所取るし、炭たくさんいるし、後片づけ大変、肉を焦がしてしまいそう、等々のデメリットみたいなものが思いつきました。
その点、コンパクトなら逆ですよね。
さらに、テーブルの上でコンロを囲みたい!!というのがありました。
目の前で焼きながら食べる方が良さそうじゃないですか?
好きなものを好きなタイミングで・・・という感じで。
ということで、コンパクトなコンロが第一条件でした。
Coleman(コールマン) クールステージテーブルトップグリルを選んだ理由
僕みたいな初心者はコールマンなら安心ですし、口コミが良かった。
耐久性や後片付け等の口コミも良く、テーブルとの相性もOK。
初回のバーベキューは今あるテーブルでということで見送ったのですが、
次回はこのテーブルに合わせてBBQをしようと思っています。
クールステージテーブルトップグリルが上手く入る大きさなんだそうです!!
ここにスポット入れたら、最高でしょうね。
※追記
買っちゃいましたーーー。
クールステージテーブルトップグリルとの相性なんかも書いてますので、興味のある方はこちらの記事をどうぞ。
Coleman(コールマン) クールステージテーブルトップグリルと合わせて買いたいBBQグッズ
上のテーブルも良いのですが、今回アルミホイルとトングもアマゾンでぽちりました。
このトングがまた良くて、輪っかの出し入れでトングが閉じたり開いたりします。
買ったのは23センチの長さのものですが、30センチ、40センチも有ります。
アルミホイルも分厚くて良いとのことでしたので、試しに購入。
実際使ってみた画像です。
クールステージテーブルトップグリルの幅よりほんの少し短い感じですね。
なので、ちょこっと足す感じで仕上げました。
横ちょの穴は空気穴なので、塞ぐと良くないらしいです。
普通のアルミホイルの3倍くらいの厚みがあるそうで、結構頑丈です。
鋭いから手が切れるという口コミも有りましたが、僕は切るような感じでも無いなという印象です。
普通の紙でも手は切れますので、何とも言えませんが。
Coleman(コールマン) クールステージテーブルトップグリルを使った感想
大人4人、幼児2人でしたが、十分いける大きさだなというのが率直なところです。
ガンガン焼きたいという方には小さく感じるでしょうが、僕はお酒を飲みながらゆっくり食べたいという感じなので、程良い大きさだと思いました。
むしろ、肉を焼くのを止めたりした時間もあったくらいです。
ちなみに、サンマと比較したサイズ感はこうです。
どうです?わかりやすいでしょう笑
冷凍サンマでしたが、めちゃくちゃおいしく出来ましたよ。
肉ももちろん上手い!!
話は逸れますが、しいたけのカサ?にマヨ1周と醤油少々、一味少々を乗せて焼くとすごくおいしいです。
ひっくり返さないで良く、そのままぱくっといっちゃってください。
片づけですが、アルミを使っていたので、まるめてポイですよ。
底のアルミは2重にしたらもっと良かったかな。
若干焦げみたいなものが残りましたが、まぁそんなものでしょう。
網は焦げも付きましたが、洗うと新品同様になりました。
網周りも新品みたいに。
口コミ通り、片づけは楽ちんですね。
尻込みしてましたが、庭のBBQ・・・良いですね。
ご近所さんがよくやる理由がわかったような気がします。
次回はアルミ2重にするのと、テーブルを買ってやってみよう。
初心者なので、こうした方がさらに良いよというアドバイス、誰かください。